マンボウのData Lab対応版の販売が、来年の8月で打ち切りになるそうです。
はてさて、皆さんはどう考えますか?通常、一般的な考え方をすれば、追加機能を実装するために、お金をユーザーから徴収する事は致し方ない事かもしれませんが、以前のカルレやJRA−VANのサービスが廃止され、時系列オッズデータを得る方法がDataLabしか残されていない今、ソフトを使用するために必要な機能を得るためのバージョンアップ?(バージョンアップというより、仕様変更ですよね)に、ユーザーからお金を徴収するというのは・・・(汗
それにも増して、期間を限定してそれすら廃止するのは・・・
実際にマンボウをクレジットで購入して、暫く使ってなくて久しぶりに使ってみようかな?と起動したら、使えなくて・・・
でもって、メーカーに連絡をしたら、もう使えませんよー!って事になる訳ですよね・・・・
で・・・、使えないソフトのクレジットの残債をユーザーは、払い続ける・・・(汗
これ、訴訟問題になりそうですよね・・・(汗
販売店さんは、今のうちにメーカーから自社が販売したソフトの分の対応版をメーカーから自腹で購入しとかないと大変なことに・・・
・・・ガクガクブルブル・・・